まなびのプラットフォーム
学びの
プラットホーム
platform
学習(定期テスト・入試) + 社会で役立つスキル + 社会貢献・地域貢献事業への参加
学校の成績アップ、入試突破はもちろん、将来役に立つスキルを学ぶ講座も定期開催します。学習指導以外のコーチ(サポートコーチ)たちが子どもたちをサポート。悩み相談からスキル指導まで、社会で働く大人が、子どもたちと空間を共にし、学びと成長の場を作っていきます。
また、社会貢献事業や地域活動に積極的に参加し、地域の人材育成を図ります。
大人と子どもが共に学ぶ場。それがスクールが提供する「まなびのプラットフォーム」です。
地域連携、大人と子どもが集う場
日常から、働く大人(いわゆる先生ではない大人)が出入りする場。そこは、小さなコミュニティ(共同体)です。
今、世の中では、コミュニティがなくなってきていると言われています。隣近所との付き合いはなく、地域の連帯感も薄い時代。ですから、子どもたちがいざ社会に出ようとするとき、共同体の中でのふるまい方がわからず途方にくれてしまいます。学びのプラットフォームは、大人と子どもを「ゆったり」「優しく」つなぐコミュニティとして機能します。
キャリア教育プログラムの場
知識は必要なものではありますが、ただ覚えておくだけで役に立つものではありません。単なる詰め込み、暗記教育の限界が叫ばれる中、子どもたちに必要なのは、将来のビジョンを描くための「キャリア教育」です。
週末を中心に定期的に、キャリア教育プログラムとしての講座・ワークショップを開催します。自分の将来を考えるきっかけづくりに、そして具体的に社会で役立つスキルを身につけます。
社会貢献・地域貢献事業に参加
地域教育は、地域で活躍できる人材の育成がひとつの目標です。
実際に社会貢献・地域貢献事業に参加し、経験を積むことで、社会と触れ、大人と触れ、コミュニティの中で生き抜く力を育成していきます。現在、行われている様々なプログラムに参加すると共に、今後、スクールからも新しい事業が生まれていくことを願っています。